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2016年06月04日

インテンショナル・メッセージを試してみたら・・・♪

家族、親子、子ども・親との関係など

今年の春から歯科医院のスタッフ対象のコーチングの研修をしていて、

Clear Communicationの藤田菜穂子コーチに講師としておいでいただいています。

 

 

研修3回目のテーマは、

相手の自発的な行動を引き出す「インテンショナル・メッセージ」でした。

*インテンショナルメッセージを詳しく知りたい方は⇒ほめない子育てで子どもは伸びる♪

 

 

受講中にA先生は、

「難しい」

「家族には使えないな・・・」

とぽろり。

 

これまでのコミュニケーションとの違いに戸惑っていたようです。

 

人はこれまでに触れたことのないパラダイム(価値観の枠組み)に

触れると、違和感を感じたり抵抗することがあります。

 

 

仕事熱心なA先生は、小学生と保育園児のお母さんでもあります。

 

研修が終わった時に、待合室を一緒に片づけていると

A先生が

「インテンショナルメッセージを

患者さんに使ってみてもいいかも?」

と一言。

 

「おお~っ」と思い、その後を期待することしました。

 

 

その翌日午前は、A先生との個人ミーティング。

途中で、コーチング研修の話になり、

 

「昨日、実際に使ってみたら、子供がすっごく喜んで、抱きついてきました!」

 

というではありませんか!

昨日早速、下のお子さんに試されたそうです。

 

「家族には無理」って言っていたはず、と驚いていたら、

「下の子がすごく喜んで、ぎゅーって抱きついてきた」

「可愛かった」

と続いて、なんだかうるうるきてしまいました。

 

 

「コーチング研修の最初の2回は、すごくモヤモヤして、苦しかった。

けれど、今回3回目の後半は藤田さんが答え(インテンショナルメッセージ)を

くれて、すっきりして、それを実践してみようと思った。」

とA 先生。

 

下のお子さんは、他にもお片づけをしたり、すごくお利口に一日を過ごしたそうです。

 

「上の子には、まだ使えないけど、下の子で練習して使ってみようと思う」

とも言ってくれました。

 

 

藤田コーチいわく、

「答えをあげたわけではなく、インテンショナルメッセージという切り口をお伝えしただけ。

A先生がお子さんに何を伝えたいか、どう伝えようかを探究して行動されたんです。」

とのことです。

 

 

 

また、

「息子を朝、保育園に送り届ける際に泣いて別れるのが心苦しい」と、

言っていたお母さん衛生士さんは、使ってみたそうですが、

「今日は、先生が来たこともあるかもしれないけど、泣かずに別れてくれた」と、

笑って話してくれました!

 

 

このセンスに触れて、すぐに結果が出たこと、

研修してくださった藤田コーチと、

すぐに試してくれた素敵なスタッフさんに感謝です。