パラダイムシフトコミュニケーション®で創作し続ける未来
講座案内参加者の声CTNブログ講座・イベント情報、報告、講座に参加して家族、親子、子ども・親との関係など自分自身の生き方、変化、成長日常生活での気づき、趣味仕事、ビジネス、経営、組織づくりこんにちは。東京都在住、コミュニケーショントレーニングネットワーク®
講師の横山泰治です。地域活性化とSDGs(持続可能な開発目標)の達成に
貢献する団体の代表をしています。
もとはといえば、チャラい若者でしたが、
パラダイムシフトコミュニケーション®の講座に参加し、
学びを深めれば深めるほど、人生の質が変わりました。
そしてそれまでも、パラダイムシフトの連続だったと実感しています。
私のパラダイムシフトは「人との出会いから起きることが多いかも」
と感じています。
たとえば、阪神淡路大震災の時にボランティアをした際に、
朝6時に出される炊き出しの日の丸弁当を手に、毎日避難所から
通勤し続ける姿で、仕事と家族に立場をとることを伝えてくれた男性。
(「立場をとる」はパラダイム・エッセンスコースで扱う内容です)
神戸で学んだことに恩返しをしたいといった時に、「恩返し」ではなく、
大きな災害の時に自分の代わりに被災地に行ってほしいと、
「恩送り」を伝えてくれた年配の女性。
どちらの方との出会いも、今までの自分の次元が変わる、
まさにパラダイムシフトでした。
そして、自分と全く違う文化・環境に生きてきた妻と出会い、結婚し、
家庭を持つことで自身の父母とも関係性が変わったこと、2000年に
サラリーマンからNPOの業界に入ったこともパラダイムシフトでした。
私の意図は、
「だれもが、自分次第で、自由自在に、自己表現できる世界を実現すること」
です。(「意図」はパラダイム・エッセンスコースで扱う内容です)
自分にも、家族にも、スタッフにも、パートナーにも、そして世界にも、
この意図から関わり、生きることで、家族との関係も、
自身の活動の次元が変わり、軽やかに結果が現れています。
個人から始まったボランティアの活動は社会に影響を及ぼすこととなり、
地域から始まったNPOの活動は世界を対象とするようになり、
同時に、自分も含めた家族を愛することができています。
条件次第ではなく、自分次第で選択するパワフルさ。
自ら選んだ立ち位置で、自在に行動する軽やかさ。
自己表現としての選択と行動から創り出される未来。
どれもパラダイムシフトコミュニケーション®で得られた結果です。
新型コロナウイルスと東京五輪の延期など、激動する世界の中ではありますが、
この夏から、今までの関係性をより発展させて、自身が代表を務める法人を
立ち上げることになりました。
選んだことだけど、不安もあるし、
甲斐を感じるけど、怖さもある。
光栄さを感じるけど、自信はない。
どれもあってよしで、そのまま前進する。
すると世界は必要なものを見せてくれて、
クライアントやパートナーが次々と現れます。
成功も失敗もあってよし!
コミュニケーションで創作し続ける未来。
皆さんにも、皆さんの大切な人にも、このパラダイムシフトコミュニケーション
のセンスを掴んで頂ければ幸いです。
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