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2017年05月11日

今世界に起こっていることからコーチを受ける

岸英光

岸英光@CTN統括責任者です。
CTNのコミュニケーションセンスでは
皆さんや、皆さんの大切な人や、組織などが

結果を創ることを妨げている

パラダイム(価値観の枠組み)

を外したりシフトすることで、
突破的な結果を創ります。

逆に突破的な結果を創るには

『自分自身(や相手や組織)には今どんなパラダイムが邪魔しているんだろう?』

と探究することが必要です。

 

 

 

パラダイムを探る方法の一つとして、

 

『今、世の中に起こっていることからコーチを受ける』

 

という切り口があります。

 

そこでここ数ヶ月の間に世界や日本で起こっている出来事

 

例えば、

米・英・仏・韓大統領選。中東・EU・朝鮮半島情勢
そして、日本国内に起きている様々な出来事

を見て、

 

それらの中に見えることを自分たちの現実に引き当てる。
つまり、自分ごととして見るべきまたは学ぶべきこととして、
世界はどのような観点を見せてくれているのか

 

を探ってみました。

それは

 

*情緒的に判断や行動をすることへの戒め

*単独での総合的判断や支配などが限界が来ていること

*価値観の違いが埋まらないことが引き起こす悲劇が起きていること

*瀬戸際でやっていることが限界に至っていること

*虚勢を張った中身の無い張りぼてが露見していくこと

*味方の顔をした敵が存在し、それが現われること

*パートナーシップが欠けていること

*パワーバランスの急激な変化が起きていること

*見えないところにあった力関係等が表に現れること

*これまでの過去のやり方が通用しないことが起きていること

*インテグリティ(誠実さ)の欠除が問題を拡大すること

*相手を攻撃して自分が優位に立つコミュニケーションが通用しなくなったこと

*混沌の中、インテグリティを持って意図的に行動してきた人や組織のダークホース的な台頭が起きていること

*意図に叶わない選択がさらなる混乱と損失を作ること

 

などです。これらを自分たちの現実に引き当てて、
自分ごととして見るべきまたは学ぶべきこととして
探究をしてみるのです。

 

 

 

例えば……

 

*情緒的に判断や行動をすることへの戒め
*相手を攻撃して自分が優位に立つコミュニケーションが通用しなくなったこと
下差し
 感情的に家族や部下に言葉をぶつけていることが意図しない
 結果を引き起こしていたことに気づく

 

*価値観の違いが埋まらないことが引き起こす悲劇が起きていること
*虚勢を張った中身の無い張りぼてが露見していくこと
下差し
 悲劇が起こったり露見する前に、これまでは見過ごしていた
 あるいは見て見ぬふりをしていた、訂正したり行動すべきことを
 自覚する

 

などです。

 

ある経営者の方はこの探究で、
これまではパラダイムによって見えなくなっていた
「自身の組織をつぶしてしまいかねない課題に目をつぶっている」
という現実を見ることができ、目が覚め、組織改革に取り組みはじめました。

 

同時に
*混沌の中、インテグリティを持って意図的に行動してきた
人や組織のダークホース的な台頭が起きていること

下差し

彼がこれまでは「そうでなければ組織がつぶれる」と思い
ギリギリアウトのことをしていたことを改め、組織改革を行うことが、前進につながる。

 

と、探究は推進していく力づけにもなっています。

 

→実際にどのようにして組織にパラダイムシフトを起こしていくのかは
連続講座で様々な切り口を学びます

 

皆さんが探究をされるとどのような気づきがあるでしょうか?

 

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編集:藤田菜穂子

 

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