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2021年08月28日

必死にならなくても、営業成績トップを守ることができたリーダーの話

CTNブログ

大阪在住のSです。

私に触発をくれ、いつも会う度に私も成長したいなぁと思わせてくれる素敵な友人を紹介させてください。

私が彼女に出会ったのは3年ほど前のコミュニケーショントレーニングネットワーク®の連続講座でした。

彼女を見た私の最初の印象は「できる女だ!」でした(^^)

携帯を軽やかにタッピングし、講座内容を素早くインプット〜
かっこいい!と思いながらも声かけられないまま講座は終了してしまいました。

 

それから、再会したのは、半年後の別のコースの連続講座でした。

彼女の印象が変わっていました。「できる女」は変わらないのですが、そこに「マイルド感」が加わり笑顔が素敵でなんかキラキラ感が増していました。

共通の友人が橋渡ししてくれて、都合が合えば3人で講座終わりにごはんに行くようになりました。

素敵に変容している姿をみて、彼女にお話を聴かせてもらいました。

彼女は某大手商社にお勤めの営業マネージャーでした。
元々、お父様からの影響で外資系のコンサル業務の就職を目指すも、採用されず。。

唯一、彼女の魅力に気付いたのが某大手商社の総合職の営業だったそうです。

営業マンとしての数年間はとにかく「お客様に喜んでいただく」と思って仕事に猛進していたそうで、
「嫌だと思ったこともないし、辞めたいと思ったこともなかった」
そんな彼女はこつこつ地道に努力をして、結果○年目に〇〇賞を獲得!
毎年、上位○位以上には入るような成績を獲得!

お父様がいつも言っていた「お客さまのために…」が働き方の原点なのだそうです^_^

本当はずっと営業マンで活躍していたかったそうですが、上司の鶴の一声で飛び級で昇格し、マネージャーへ就任することに。

ところが、そこで人生初めて会社を辞めたい、と、どん底を味わう体験が…

営業マンは〇千万円単位を扱っていたが、マネージャーになると○億円と額がちがうそうで….
そのプレッシャーから、なんとか成績をあげようと、「わたしはこうしてうまくいったから、こうしたらいい」と自分の営業手段を部下の皆さんに一生懸命教えるのですが、どんなに教えても成績は急降下。社内で最下位にまで落ち込む勢いに。
何より、毎朝、支店長から頭ごなしに怒られる日々。
会社を辞める事まで考えるようになったそうです。

 

 

当時の上司が気持ちを汲み、毎日怒鳴りつける支店長に「好きにやらせてあげてほしい」と間に入ってくださったそうです。

毎朝の怒りのシャワーから逃れる事ができた彼女は気持ちを切り替え、マネージャー業務に邁進!

それでも、成績は上がらず。。

「なんでだー?」

「ほめる」がない会社だから、自分は「ほめる」で育てよう、としていた…

そんな矢先、会社でコミュニケーショントレーニングネットワーク®の統括責任者であり、連続講座の講師でもある岸英光さんの研修を受ける機会があり、

「ほめて育てるは危険、ほめるも新しくない。」の言葉に衝撃を受け、

「人を動かす方法を学びたい」、「正しい方法をおしえてくれそう」、と感じ、連続講座へ参加を決めたそうです。

そして、彼女は講座で学んだ事を実践していきました。
彼女は学びを行動にする、これは私から見て尊敬するところです。

講座で学ぶ前は、チーム内でのネガティブ発言を禁止し、解決策を出すようにしてきたが、それをやめ、よい話も悪い話もただ受けとる。思いや考え等を全部出してもらう。そして解決策は出さない。ただ聴くだけ、を意識したそうです。

自分の思いも包み隠さず、
かっこつけるのをやめ、
怖い、とかのネガティブ発言もそのまま言うようになった彼女。

コミュニケーショントレーニングネットワーク®の連続講座に出会って、彼女自身が変容することで周りが変わり、チームとして販売課の年間賞を取得するようになったそうです。

彼女の意図は「成長」
ここを乗り越えれば成長できる!が常にあった。

わたしが、覚えている彼女の印象的な言葉が「今までで、1番頑張ってないのに成績が上がった」

わたしからみての彼女は、努力のかたまり。能力を伸ばそうと日々努力しています。

そんな努力家だからこそ、変えられないことがあると思う。

それを彼女は潔く手放し、一緒に働く仲間の能力を開花させた。そして、彼女自身も在り方が変わり、可能性が拡がりさらに新たな道に進んでいます。

「トップセールスからどん底まで落ちていたからできたのかもしれない」、と彼女は言ったけど、
なかなかできる事じゃない、とわたしは思う。

彼女をみていると、コミュニケーショントレーニングネットワーク®のセンスがあれば、どんな状況でも、そして誰でも成長できる社会になるのでは…と思わせてくれる。

彼女の意図は「成長」
ほんとにその通りの在り方に
触発を受け、わたし自身も前に進んでいこうと思います。
彼女の存在に感謝です。