AD-HOC講座 参加者さまの声
自分自身の生き方、変化、成長仕事、ビジネス、経営、組織づくり参加者の声CTNブログ岸英光講座・イベント情報、報告、講座に参加して今年5月から新しくスタートしたAD-HOC講座
新規の方でも、完了生でも、参加された皆さまの創られた結果が素晴らしく、ほんの一部ですが、参加者様の声を皆さまにお届けします。
※写真は、探究会にて、素敵な笑顔の参加者の皆さまと!! 講師の岸さんも写真だけお仲間に^^!
▼ 5月開催『”頑張る”は危険』参加者さまの声
K.Hさん 会社員女性
講座を受講する前までは、『頑張る』に違和感がありつつも、頑張らないと成功や収入など得たいものは得られないと思っており、仕事も頑張っていました。
ちょうど講座期間中は、 通常業務+後輩の資格取得のサポート育成、週1の出張が重なり、今回の講座も受講できる?と思うくらい多忙でした。
いつもなら“頑張って“業務をこなしていたと思うのですが、 講座を受講することで、『楽しく』『疲れず』『軽やか』に取り組んでいる自分がいました。 得たものは大きかったです。
・育成達成
・資格取得の目標達成
・会社からの評価
・報酬
・講座受講
・心の余裕
『頑張らない』≠『怠ける』が腑に落ち、結果、得たいものは全て得られました。
これからの頑張らない人生にワクワクしております。
A.Kさん 会社員女性
私の人生の価値は、人に認められるとか、試験に合格するとか、地位やお金を得ることではなく、誰もが限られた人生を あますことなく使い尽くす=活躍させる。つまるところ「私の人生の価値は、私をワタシがいかに輝かさせ、活躍させるか」だと気づきました。頑張らないことで開ける未来にワクワクしています。
K.Dさん 会社員女性
評価を得たいがためにやっていた資格取得の勉強をやめました。
止めてみたら、「勉強しなければ」という気持ちから解放されてスッキリ&評価が気にならなくなり楽になりました。そして、頑張らずしてA評価!昇給しました。
Y.Kさん 会社員女性
がんばらなくても、できるもんですね。「がんばる」を外したら「しなくちゃいけないこと」が「したいこと」に変わりました。
事業所立ち上げのために、あれもこれも「がんばってしなくちゃ!」と思っていました。でも日程とか人選とかが面倒で…。 他にも「かんばってしなくちゃ」ならないことがたくさんあったのですが、「がんばって」を外したら「したいこと」ばっかりだったことに気づきました。したいことだらけの1日でわくわくしています!
Y.Fさん 公務員女性
やりたい事、頼まれ事(やりたくない事でも)の予定を入れられる限界までリスケしてでも入れていて、やりたい事も頼まれ事も集中してやり、やり終わった後はぐったり疲れていました。 疲れるほど私はやりきった、体調を崩すほど私はがんばったと思っていたみたいです。
講座で探究をし、そういう状況を現しているのは自分だと思ったら、自分を大事にしていないことに気づきました。そうすると、身体を酷使する仕事の予定が急遽なくなったり、再調整する必要なく予定がきれいにおさまったり、立場をとって自分の意見を言ってみたら上司に聴き入れてもらえたりしています。
これまで家に帰ったら体がだるくて何もやりたくなかったですし、朝起きるのもしんどかったのですが、今は夜もやりたいことができていて、朝の目覚めもよくなっています。
Y.Kさん 会社員女性
自分の中にあった金属製の硬い枠みたいなものが柔らかい素材に変わったような感じで、徐々に自由さを感じ、心が軽くなり、行動も変わりました。「頑張る」を切り口に自分のBe(あり方)を改めて見直す機会にもなり、気付けば今は軽やかさがあります。
T.Iさん 管理栄養士女性
(毎日のルーティンワーク)今まで頑張って必死にやってきたことと同じことをしているはずなのに、無理してしんどい自分がいなくなりました。頑張っていない時の自分のほうが、途中でゆっくり休憩を入れてるのにも関わらず、頑張ってやっている時と同じ時間で作業ができている。そして、気力を奪われることなく軽やか。頑張らなくなったことで、自分が選択して生きていることが感じられています。
周りがよく見えるようになったのか、思ってた以上に感謝される言葉が周りからたくさんあり、自分自身も感謝の気持ちが湧いてくるようになってきていると感じています。
M.Sさん 看護師女性
4月から新しい職場に就職して同じ看護という仕事なのに、ひとつだけうまくいかない処置があり、どうしても時間がかかってしまい、緊張と焦りで「わからない」とさらに動揺。講座に参加して、成長したいと口にしているのに、パラダイムによって自分で自分の成長を阻んでいることがわかりました。だったら、どうするか。自分の中に浮かぶことは横に置き、苦しく「頑張る」のではなく「取り組む」「やってみる」。そんな自分に一歩踏み出すことが出来ました。
A.Nさん 会社員女性
どどどっと奇跡が重なり、同時に感謝が湧いています。振り返ると、これは奇跡だった、奇跡をおこしていた、という感覚もあります。意識していたのは、「適切に選択する」です。「がんばる」を卒業!が湧いてきました。
Y.Kさん 看護師女性
初めてのCTNは、AD-HOC~”頑張る”は危険からのスタートでした。身軽に結果を出したい、自分の意思を簡単に表現できるようになりたいと思って参加しました。
初めての体験ばかりでしたが、この場を通じて、少しずつですが、家庭や仕事いろんな場面で、捉え方に変化を感じています。例えば、イラっとしたとき、真の伝えたいことを考えている自分に気づいたり。いつもより思考が身軽でしんどくなくて、とても楽になりました。
AD-HOC講座 vol.2 ~ それがあなたの幸せを遠ざける
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https://communication.ne.jp/online/24ah002