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2021年05月05日

また入院、手術! でも、クリアリングをしてみたら・・・

CTNブログ講座・イベント情報、報告、講座に参加して自分自身の生き方、変化、成長医療、看護、歯科、リハビリ

こんにちは。札幌在住の斎藤 幸子です。
不安や心配などがある時、落ち込んだ時など、皆さんはどうしていますか?
以前の私は、否定的な気持ちを押さえようとしたり、肯定的なことばに置き換えようとしたり、
いろいろな方法を試してはうまくいかずに落ち込み、仕事や人間関係などにも影響を与えて
しまうことが続いていました。

 

私は約9年前に子宮筋腫になり、入院して筋腫のみを取る手術を受けました。
術後、思うように回復しないことに落ち込み、数ヶ月後に再手術を受けることになり、
さらに落ち込みました。痛みや症状が気になり、子育て中の人達と独身で子どもがいない
自分を比べたり評価したりしては、自分を責めていました。
また、体調のことで頭がいっぱいになると、相手の話を聴いたり自分の思いや
考えなどを周りに伝えたりすることが適切にできなくなり、コミュニケーションが苦手だと
日々感じていました。このままではいけない!と思っている時にネットで見つけたのが、
コミュニケーショントレーニングネットワーク®の講座でした。

 

体験講座では、まるで目からウロコがポロポロ落ちたような感覚でした。
とっても元気になって帰ったことを覚えています。
その後、連続講座を受講し、パラダイムシフトコミュニケーション®の
トレーニングを続ける中で、コミュニケーションの奥深さや楽しさを
感じながら行動できるようになって来ました。

 

そんな日々を過ごしていましたが、一昨年の冬に子宮筋腫がさらに悪化し、
主治医に子宮を取る手術を勧められました。
手術をすることに決めたものの、家族や職場に報告した後も、いろいろな思いや考えが
湧いて来ました。

 

そっかぁ。
またか。
やっぱりかぁ・・・。
やだな。
寂しい。
貧血、良くなるかもな。
やっぱ、本当は取りたくないな。
仕事、どうしよう?
また、家族に心配かけちゃうなぁ。
術後、また、しばらく動けなくなっちゃうかも・・・。
などなど。

 

そこで、講座のパートナーにクリアリング*を依頼しました。
すると、

 

もっと元気になりたい!
生理のわずらわしさがなくなる!
温泉やプールにも気軽に行けるようになる!

 

こんな前向きな思いを抱いていることや、術後の生活の中に楽しみを見つけている
ことに気づきました。

 

そして、入院、手術は昨年4月末と決まりました。
ちょうど、全国的に1回目の緊急事態宣言が出されていた時期と重なりました。
世界中のさまざまなことが中止、延期になっていく中で、
「本当に入院して手術できるの?」
「直前に中止になっちゃうかも」
などの不安や心配が出てきましたが、
その都度、パートナーにクリアリングを受け取ってもらいました。
そうすると、不安や心配はあるままで、
「今、できることをしよう!」と、
ただ、現実を見て行動することができました。

 

今回は、遠方に住む母に手伝いに来てもらうことはできない。
じゃあ、退院後にしばらく巣ごもりしてもいいように、痛くても生活できるように、
食べ物や飲み物などをたくさん備蓄しておこう。
家族には、グループLINEで経過を伝えよう。
入院中に、レポートの締め切りがある。前倒しして、準備をしよう。
退院後に、会議や研修がある。オンラインで参加できるか問い合わせてみよう。
など、入院や手術のためにあれもこれも難しい、できないというところから、
一気に可能性が広がった感覚がありました。

 

その後、予定通りに入院し、手術を受けました。
術後、主治医からの説明はひとりで聴きました。
子宮の写真も、実際に見せてもらいました。

 

病室に戻り、ベッドに座ってふと湧いたのが、
「あ、子宮、ないんだ」
続けて、
「まる。終わり」でした。

 

「え?」
もっと悲しくなるかと思ってた・・・。
泣くかもって思ってた・・・。
泣いてもいいと思ってた・・・。
でも、実際は、「子宮がない」ということをただ受け取ることができたのでした。

 

気がつくと、「今、何ができる?」と日常に必要なことに取り組んでいました。
レポートの締め切りが迫っていることから、
入院中に仕上げようと、治療や処置の合間に修正を重ねました。
Wi-fiを使いたいな。院内のコンビニ付近は、環境が整っているみたい。
リハビリを兼ねて、歩いて行ってみよう。
スマホやタブレットを持って歩くと、重く感じる。
普段より重く感じるままで、ゆっくり歩いてコンビニに着きました。
お店の前にある椅子に座って、一休み。
ネットを使い、帰りはコンビニで買い物して、病室まで戻って来ました。
レポートも、予定通りに送ることができました。

 

術後の経過は、これまでで1番順調でした。
同じ病気で、同じ病院に入院したはずなのに、以前とは全く違って
元気に過ごすことができました。

 

こうして振り返ると、コロナ禍の入院、手術に際して支えてくれた全ての人達、
医療従事者をはじめ病院職員の皆さま、職場の上司・同僚・部下、家族、友人、知人にも
改めて感謝の気持ちが湧いて来ます。

 

そしていろいろな思いや考えなどが湧いてきた時、
パラダイムシフトコミュニケーション®で学んだクリアリングをしたことで、
ただ現実に取り組み、入院の準備ができ、不安や心配はあるままで、
入院中にいろいろなことをやってみようと実際に動くことができるなど、
一気に可能性を広げることができました。

 

1人でも多くの皆さまにこのセンスを体感していただき、それぞれの仕事や生活などに
生かしていただけたら嬉しいです。

 

*クリアリングのセンスについて、詳しくは連続講座コミュニケーションエッセンスコースで
扱います。

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<連続講座のご案内>
パラダイムシフトコミュニケーション®連続講座オンライン
https://communication.ne.jp/course/online
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