こんにちは。
大阪28期サポートスタッフの朝倉理代です。

残暑は厳しいですが、朝夕が涼しく感じられる気候になりましたね、
あっという間に9月です。

すでに始業式が始まりましたが、
子どもたち(小学5年生と小学2年生)と夏休みの宿題や会話をして、
子どもたちが自分で自分のやりたいことを選んで、
どうやったらそれができるのかを考え、できたことが嬉しかったので、
その時の会話をシェアします。

私が「長い夏休み、沢山楽しんで思い出をつくってもらいたいけど、宿題とかしないといけないこともあるよね。何をいつまでにやらないと間に合わないか、自分達で考えてみて。ママもあなた達の計画に協力するし、一緒に楽しんでやれたらいいと思ってるからね。」と子どもたちに伝えると、子どもたちは、

「学校から毎日の計画を立てるプリントもあるから、やってみる。」

「この日は、○○があるから、この時間で帰ってくるわ。」

「この宿題するのは時間かかるしなぁ、早めにしよかなぁ。」などなど、自分たちで、話しながら考えて、最終的に自主的に箇条書きにして、夏休みの予定や計画を自分流にアレンジ、姉妹それぞれに夏休みの1日のスケジュールと夏休み予定表が出来上がりました。

夏休みが過ぎ、振り返ると計画通りに進んでいないこともありましたが、自分達で決めたこと、言わなくても計画表を確認したり、空いた時間をテレビ、ゲーム三昧だけでなく、何か別の予定や遊びで楽しんでいました。

 

<子どもたちの手作りネックレス>

ある日、朝の忙しい時間帯に子供から聞いていなかった予定
(お友達と初めてプールに子どもだけでいく)を聞かされたことがありました。

出勤時間が迫る中、色々危ないし、心配する気持ちから、私は瞬時に
「なんで、今言うの⁇ちょっと待って、聞いてないし、無理やろ!子どもらだけなんて。」
とイライラしながら伝えて、その場を離れました。

身支度しながら私の中では…

『せっかく誘って貰ってるし、子どもらも楽しみにしてる。
今すぐ話し合って決めることは無理だから、どうしたらいいか。何があればいけるのか…』など、様々なことが湧いてきました。

そして、子どもたちに

「あなた達の話は聞いてあげたいけど、今は時間がないし、お母さんが遅刻して、
職場のみんなに迷惑かけたくないから、仕事に行くね。
どういう予定をお友達と立てているのか、帰ってから説明してくれるとママも安心するし、
そうしてくれると嬉しい。」と伝え、家を出ました。

帰ると…

なんと、お友達と考えた計画を表にしてテーブルの上に置いてありました。

もちろん親子会議をして、
何が危険なのかを確認して、その時にはどうするのか…、互いに確認して、
いざ、本番の日となりました。

 

初めてのプール、自転車で30分位の距離を仲良く安全に走行し、
プールでも遊べたようで、楽しい夏の思い出になったようです。

話を聴きたいけど、時間がないと伝えられたこと、
その上でお友達とどんな計画を立てているのか教えてほしいと伝えたことで、
子どもたちは自分たちで計画を書いて伝えてくれました。

もし、自分の気持ちを湧いたまま「子どもだけで行くなんて、無理。」と
頭ごなしに言っていたら、今回の子どもたちの行動はなかったでしょう。

自発的に行動を起こしてもらいたいけど、
どう伝えたらいいのか瞬時に出ないとか、自分自身が焦ってしまっていたり、
予想外のことが起こるとセンスが使えてないこともあるけれど、
毎日の生活の中で少し意識してみると、意外とできてたりするんだなぁと思いました。

これからも子どもとの関わりで、どう自分自身も成長していけるのかも楽しみです。

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