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2020年11月19日

頭のなかの言葉に振り回されず、一言をただ伝えるだけで得られた仲間

参加者の声メルマガCTNブログ自分自身の生き方、変化、成長日常生活での気づき、趣味仕事、ビジネス、経営、組織づくり福祉

みなさん、こんにちは。
島根県の高齢者施設で理学療法士をしている
福田圭志です。

私は、人に話しかけたり、会議などで発言したりすることが苦手です。

仕事中でも「今、話しかけたら嫌な顔されないかな」
「○○さんのリハビリの方向性を変更したいんだけど、受け入れてもらえるかな」
「○○さんの介助を一緒にお願いしたいんだけど、迷惑かな」
「自分の意見が間違っていたらどうしよう...」
などなど

自分が傷ついたり、嫌な人に思われたり、悪く評価されたりすることに
怖さがあり、自分が言いたいことを躊躇してしまうことがよくありました。

ただ、私はパラダイムシフト・コミュニケーションと出会い、このセンスを知ってから、

相手に話しかけたり、お願いしたり、発言することが
格段に楽に行えるようになりました。

先日も利用者様にリハビリ介入する曜日の変更をお願いするとき、

頭のなかには「いつもこの曜日にしていたから気を悪くされるかもな」
「文句言われないかな...」など、

頭のなかではマイナスな結果ばかり考えていました。

 

そこで、センスを使ってみると、現実にはまだ起こっていない事をあれこれ考えて

行動できていない事に気が付き、ただ行動してみようとおもい実際に伝えてみると、

「忙しいんだね。福ちゃんがそうしたいならいいよ。」と快く曜日変更を受け入れてくださいました。

つまり、私の頭の中にあった結果は現実には起こりませんでした(^_^;)

そして、仕事だけではなく、
プライベートでも、頭のなかでマイナスな考えは浮かんできましが、
実際に行動にしてみて欲しい結果が手に入ったことがありました。

私は、プライベートでは趣味で釣りによく行きます。

一人で黙々と釣りをするのもいいですが、やはり仲間と行き、一緒に楽しんだり
情報交換などしながら釣果につなげることも楽しさの一つでもあり
一緒に釣りに行ける仲間が欲しいな~とずっと思っていました。

職場でも、釣りの好きな方がいて、「どこどこのポイントがいい」
「どこどこは、この時期にこの魚が釣れる」など仕事終わりに話すことがありました。

ある日、いつものように釣りの話をしていると、「今度、一緒に釣りに行けたらいいね」
という話になりました。

ただ、私は『また一緒に行けたらいいね』は
「社交辞令か?」
「どうせ行かないパターンなんじゃないか?」
「具体的に話を進めたら嫌がられるかな」
「断られたらどうしよう...」
などの考えが頭をよぎりました。

 

でも、今、頭のなかにあることは現実には起こって無いことなので、
思い切って、その日の昼休みに
「いつなら釣りに行けそうですか?」
と声をかけてみました。
そうすると、頭のなかにあったことは起こらず、
「日曜日がいいかな」とのOKの返答がありました。
そのあとは、出発する時間や行く場所などトントン拍子で決まり、
話をした週の週末には一緒に行くことができました。

 

やっぱり、一緒に釣果や状況について話をしながらする釣りは楽しいし、
教えてもらえることも多く、魚もつれたし、最高の一日になりました。

頭のなかの言葉に振り回されず、実際に行動して、ただ伝えるだけで
ずっと欲しかった趣味を共有できる仲間を得た経験でした。

 

今では、仕事中にお願い事をしたり、利用者様に別のリハビリの提案をしたり、会議で発言したりすることも、

躊躇なく行えるようになっています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。