AD-HOC講座 vol.2 参加者さまの声
参加者の声CTNブログ岸英光家族、親子、子ども・親との関係など自分自身の生き方、変化、成長人間関係今年5月から新しくスタートしたAD-HOC講座
新規の方でも、完了生でも、参加された皆さまの創られた結果が素晴らしく、ほんの一部ですが、参加者様の声を皆さまにお届けします。
▼ AD-HOC講座~それがあなたの幸せを遠ざける 参加者さまの声
D.Kさん 会社員 男性
幸せのワードにひかれて、探究することで人生を充実させたいと思って参加しました。
2ヶ月ほど幸せの定義を探究し続けた先に、最後に幸せを知る必要もないという1つの可能が現れたときに、それもありなんだと思い、何があっても、誰から何を思われても、幸せの定義がなくても、自分は幸せでもいいんだと許可がおりました。
幸せを説明しなければならない、幸せであることは他人にも同意をもらえないといけないという価値観が、幸せは自分で決めていい、自分の幸せは自分との勝負(ゲーム)なんだと気付けた。そして変化があることが充実につながるのが自分だなということがみえてきました。
S.Mさん 会社員 女性
春に予期せぬ自身の環境の変化があり、必要なことは「自分のやりたいこと」(意図)を明確にすることではないかと考えていました。他人軸で生きてきたことが、幸せを遠ざけている?そう思いあたり、申し込みにいたりました
講座に参加して、どんどん幸せなってしまえばいい!と思えました。
自分の幸せを守る感覚から、自分を含む自分の世界が幸せにする感覚に変わった感じがします。
A.Tさん 会社員 女性
幸せになりたいな!幸せから遠ざけてるものを知りたいと思って参加しました。
幸せを遠ざけるのに、パラダイムが絡んでた。学んだけど、忘れていたセンスを、思い出すきっかけにもなりました。
何かと目をそらしてる自分にも気がつきました。
参加前は、「家族のことで、私が世話しなきゃ、けど、しんどい」が、ありました。
参加後、「世話しなきゃ」が減り、他の人に頼れるようになりました。
旦那は、交流の場に一人で出かけていましたが、私にも声をかけてくれるようになりました。
勉強することに興味が出て、資格取得の勉強を始めたりもしています。
N.Yさん 女性
幸せとは何なのかがわからなくなり、探究したいと思って参加しました。
講座に参加して、自分にとって、刷り込まれた幸せが何なのかがわかり、幸せを求めること自体が刷り込まれていないか、駆り立てられていないか、の言葉で、自分を振り返ることができ、今ある自分にとっての本当の幸せに気づくことができました。
H.Kさん 男性
学んだセンスがさびないようにと思って参加しました。
参加者の方々の大きな変化が印象に残りました。
私自身は、幸せという言葉に意識が向くようになりました。
Y.Oさん 男性
仕事でハードな案件を扱っていたり、私生活でも色々な変化が起こっている時だったため、それらを止めない、前進させる意図で参加しました。
講座に参加して、「幸せ」
今後は、苦手としていた分野の勉強をしたり、新しいことへのチャレンジや、周りの皆も幸せにしたい、他者へ貢献をしたいと
M.Kさん 男性
幸せを探究し、新しい自分のコンテクストを創作するため参加しました。
今回講座に参加して、自分を不幸な存在として扱い、自分が幸せになること、今が幸せであることに許可を出せていなかったことに気づき、 講座を経て、既に自分が幸せな存在であり、幸せになっていいのだという質が自分の中に生まれました。
これまでは、今が不幸だから幸せになるために、努力する、生きるというあり方でした。 今は、自分は既に幸せな存在であり、更にその幸せの総量を増やして良いことに向かい始めています。
今後は、意味を持って夢中になって生きることを意図して、現実に違いを作る、センスを活かすことをコミットします。
AD-HOC講座 vol.3 ~ パラダイム・バスターズ
詳細はこちらから
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https://communication.ne.jp/online/24ah003