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2022年06月15日

料理は苦手で面倒で嫌なもの ⇒ これでいいんだ!!という驚きへ

自分自身の生き方、変化、成長日常生活での気づき、趣味CTNブログ家族、親子、子ども・親との関係など

こんにちは。

パラダイムシフトコミュニケーション︎Ⓡトレーナーの種村文孝です。

 

自分はこれまで料理は苦手で面倒で嫌だなと感じてきましたが、

最近では、子どもたちにも喜ばれて、

実は料理って楽しいなと感じるようになりました。

 

昔は、料理が苦手、料理は面倒、自分にはできないと思っていたので、

たとえ妻の帰りが遅くなっても、

家で仕事をしたり、子どもたちと遊んだりして、

妻が帰ってきて夕食をつくってくれるのを待っているほどでした。

 

しかし、コロナ禍で、

在宅での仕事が増え、外食する機会もなくなると、

自分が保育園に子どもたちを迎えにいくことが増えました。

家に着いたら子どもたちが「お腹が空いた」ということもしばしばあります。

 

 

最初の頃は、

仕方ないなぁ、料理するかぁ、

お米をといだり、みそ汁をつくったり、肉を炒めるくらいならできるしなぁ。

気が重いなぁ、面倒だなぁ、時間がかかるんだよなぁ、たいした料理つくれないし、

なんて思いながらつくっていました。

 

ほうれん草のおひたしをつくるにも、

ゆで卵をつくるにも、

インターネットでレシピをいちいち調べて、

10分以内でできるはずの料理をするのにも30分くらいはかかっていました。

 

うーん、妻みたいにはつくれないし、

手際は悪いし、

レパートリーはないし、やっぱり料理は苦手だなと思いながらも、

妻の帰りが遅いときは一応料理をするようにしていました。

 

そんなことを1年くらい続けたある日、

たまたま料理研究家の土井善晴さんのtwitterの投稿が目にとまりました。

 

“お味噌をお湯でといただけのおみそ汁 

それで十分おいしものなんです。

なにかしないとおいしくならないと思うのはもうやめたほうがいい。

すればまずくなることさえある。”

 

 

かなり衝撃を受けました。

お味噌をお湯でといただけ!?

そんなんで料理って言っちゃっていいの!!?

 

でもたしかに、

みそ汁をつくっているときに、

味噌をとかして、お玉で味見するときのあの一口は、おいしい。

あれ、もしかして、料理ってこれでいいのかも。

それだったら、自分はすでにできている??

 

 

カレーも、市販のルーを割り入れてつくるくらいしかしていないけれど、

子どもたちが食べやすいように野菜やお肉の大きさに気をつけて切って、

アクを丁寧にとったら、普通においしい。

あれ、もしかして、『料理』できている!?

 

 

そっかー、味噌をお湯でといただけでもたしかにおいしいし、

それでいいなら料理って簡単なのかも。

素直においしいって味わえれば十分なのかも。

そう思えてから、急に気が楽になりました。

 

ご飯を炊いたり、みそ汁をつくったりなんて、

料理なんていえないと自分は勝手に思っていたみたいです。

 

さらに、調理の手際もよくなっていたことに気づきました。

自分は料理が苦手だから上達しない、という思いこみもあったようです。

 

 

いまでは、

3歳の息子が、

「パパ、熱い熱いみそ汁つくってー。パパのみそ汁おいしいからー」

と言ってくれることが多くて、

「待っててねー。いまつくるからねー」

って、つくりがいを感じています。

 

つくるのが楽しく、

そして喜んでもらえるって、嬉しいことです。

 

 

わたしたちは、

自分は苦手だ、自分にはできない、

などなど勝手な思い込みで難しくしてしまったり、

嫌になったり、負担に感じてしまっていることが、意外にたくさんあるのかもしれません。

そして、それによって得られるやりがいや喜びすら感じにくくなっているかもしれません。

ほんの少し、捉え方が変わるだけで、

結果は大きく変わるかもしれませんね。