ブログ一覧 ブログ記事詳細

ブログ

2022年05月11日

夫に感情的になっていた私が、本当に伝えたいことを自然に伝えられるようになった話

講座案内参加者の声CTNブログ講座・イベント情報、報告、講座に参加して家族、親子、子ども・親との関係など自分自身の生き方、変化、成長

皆様こんにちは。
結婚14年目、3人(小2、小4、小6)の子供がいる
沖縄在住ワーキングマザー坂本みっちーです。

コミュニケーショントレーニングネットワーク®︎の
連続講座水曜ナイトの主催をしています。

数年前までの私は、仕事から帰ると夕食を作りながら、
夫に仕事の愚痴を言うのが日課でした。

そんなとき大概は、夫がアドバイスを言うのですが、
それを素直に受け入れる時もあれば、「なんで分かってくれないの?」と
感情的になって拒否してしまうこともよくありました。

また、夫が出張に行くたびに、
「あなたはいいよね、、、」「私ばかりが大変」という
気持ちで、度々一杯一杯になっていました。

 

子供が幼かったこともあり、仕事と子供の世話に追われていた私は、
夫にアドバイスを言われると

「あなたはいいよね、自由で!あなただけずるい!」
「なんで私ばかり大変な思いをしないといけないの??」
「私も、もっと自由になりたい」

という思いが募り、夫を感情的に責めていました。
そして、そこに向き合ってくれない夫にさらにイライラする
という悪循環がよく起きていました。

その上さらに、

どっちが「良い」とかどっちが「悪い」とか、
「私の思い通りにしたい」「負けたくない」など
話が本質からずれ、最後まで噛み合わない感じや、
何処か夫に逃げられている感覚が出てきて、
孤独な気持ちになっていきました。

 

そして、
こんなに時間も体力も費やして話をしているのに、
最終的にモヤッとして終わることの繰り返しに疲れ果て、
いつまでこれが続くのだろう、、、
となんとも言えない苦しい日々を過ごしていました。

自分自身が何か変わったほうが良いのかもしれない、、、
と薄々思っていた時、

コミュニケーショントレーニングネットワーク®の講座に出会い、
夫婦で参加するようになりました。

すると、
講座は1コースが10回の連続講座で、1回また1回と参加するたびに、
今まで自分の中になかった観点への気づきが次々に起こってきました。

まず。
相手に対して、自分の想像や解釈で話をしていた!
そして自分に対しては、自分がどうしたいのか、何を伝えたいのか、わからなくなっていた!
最初に、このことに気づきました。

それから、

「自分はこうすべきである」
「こうせねば」「こんな風に思ってはいけない」とか、
自分で枠をいっぱいつくり、毎日毎日その枠の中に自分をおしこんで、
そうであれ、としていた。

これが、苦しかった!
私の苦しみの1つはここだった、、、。

そしてその先に、もうひとつ大事なこと。
自分の感情。

特に自分の怒りや悲しみといった感情やモヤモヤは、
ない方がいいものと思い込んで、
実際には起こってくる感情を『ないもの』とみなし、
抑えよう、抑えようとして失敗し、逆に毎回爆発していた。
感情が起こることや、モヤモヤがあることを否定していた。
私に許していなかったのです。

この発見は大きかった。
全然気が付いていなかったです。

でもこれに気づいてからというもの、
だんだん、怒りや悲しみなど、もやもやした感情が
「あってもいいんだ」と感じるようになっていき、
いつのまにか『怒り』や『悲しみ』に振り回されなくなってきたのでした。

すると今度は、
『夫に本当に伝えたいこと』が自分の中にスッキリと見えるようになったのです。

それは、、、
 私は後回しにされている
 蔑ろにされている
 それが悲しく寂しい
 家事や育児を自分だけに押し付けて、
 自由を奪われている感じが辛く苦しい
 大切にされる自分でありたい
でした。

「これを、夫にそのまま伝えてみよう。」
かつてのようなもやもやや迷いは起こらず、自然に行動に移していました。

思いをただ夫に伝えると
夫は「そう思っていたんだね」といって、
怒ることもなく、何も足さずに、ただ受けとってくれました。

夫は
「自分では、蔑ろや後回しにしているつもりはなかったんだ。
でも、仕事が優先になって、家のことを考えられなくなって
任せっきりになってしまっているところがあると思う。
それが申し訳ないと思っている。」
と伝えてくれました。

なんだかホッとして、温かい気持ちになりました。   
こんな会話になるんですね。

  ◆ ◆ ◆

愚痴や文句、感情的だった夫との会話は、
今ではお互いについての話や、何を考え感じているか、
自分達の未来や理想の夫婦・家族について、
お互い率直に伝えあう会話になっています。

夫とのコミュニケーションが変わったのは、
講座に参加しながら自分自身を観察する中で、
自分に何が起きていたのか、自分は何を創っていたのかについて、
すっと自然に掴めたことが鍵でした。

皆さんは、本当に伝えたいことをしまっていませんか?
伝えたい人に伝えられていますか?

最後までお読みくださりありがとうございました。

  ◆ ◆ ◆

パラダイムシフトコミュニケーション®の連続講座が5月9日より開講中です。
「どんな講座なの?」「興味ある」「体験してみたい」という方、
見学参加ができます。
(下記U R Lの各曜日連続講座申し込みフォームより「見学参加」を選択して下さい。)

<連続講座のご案内>
パラダイムシフトコミュニケーション®連続講座オンライン
https://communication.ne.jp/course/online