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2021年03月03日

怒りの感情に振り回されないきっかけ「わかっているけどやっちゃうの」次女の話

家族、親子、子ども・親との関係など

こんにちは、大阪に住む上野山光雄です。

私には3人娘がいて、妻も含めて家族全員でコミュニケーショントレーニングネットワーク®のセンスを学んでいます。

以前、うちの次女は、ものすごく感情的になりがちで、次女が怒りだすと、妻も、長女も、三女も、「また始まった!」となるような状態でした。

ある時、私にものすごい剣幕で怒りをぶつけてきたことがありました。
それまでは、そんな次女に対して感情的に叱ってしまうことも多々ありました。

ただ、その時は自分の中で、彼女に本当に伝えたいことは何なのか、とちょっと考えました。

「この子がこんなに感情的に人にぶつかっていると、大きくなった時に誰よりも本人が苦しむんじゃないか」と彼女を心配している自分がいました。

思わず涙が出てきて、泣きながらそのことを伝えました。

「パパは、○○が大きくなった時に、感情に振り回されて、○○が苦しむんじゃないかと心配なんだ」
そう伝えると娘も泣きながら「わかっているけど、やっちゃうの」と話してくれました。

彼女自身、怒りの感情に振り回されていることに苛まれていた、ということをその時に初めて知ることができました。

それから、彼女が怒りの感情に振り回されている時に、彼女が気づくように声をかけると、「分かってる。」と落ち着くことが多くなってきました。

怒りに対して、怒りをぶつけるのではなく、「本当の偽りのない気持ち」を伝えることは、コミュニケーショントレーニングネットワーク®で学んだことです。

今でも次女が感情的に怒ることはもちろんゼロではありません。ただ、次女自身で「今感情的になっているな」と気づけるようになっているようです。
彼女に、このことをブログに書いていい?と訊くと、快諾してくれました。

この経験で私が経験したことは、
・自分の本当の感情を探ること。それは、怒りの感情になる前の感情を感じること
・本当の、偽りのない気持ちを伝えること
・相手のことをしっかり聴くこと
の3つです。

この3つは、講座で学んだことです。このようなセンスを学び、日々実践するのがコミュニケーショントレーニングネットワーク®です。
少しでも興味が湧いた方はこのセンスにふれて、ご自身の人生を前進させるきっかけになれば嬉しいです。

4月10日〜4月12日にかけてオンラインにて体験講座を行っています。

詳しくはこちらをご覧ください。→2021年春の体験講座