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2019年10月16日

「私なんかが…」を手放して手に入れた結果

CTNブログ自分自身の生き方、変化、成長日常生活での気づき、趣味

こんにちは。

中村 りえです。

 

私はよく

「私なんかが・・」と口にしていました。

 

やりたいと思ったことでも

「私なんかが・・」と諦めたり

誰かに誘われたり紹介されたりしても

 

「私なんかが・・」と断っていました。

 

 

学生の頃の話です。

私は音楽の専門学校に通っていたのですが、

その学校で、あるゲームの主題歌を歌う

歌手のオーディションがありました。

 

先輩数名が選別されてオーディションは開催されました。

そのオーディションの後、

担任の先生がプロデューサーを教室に招きました。

そして、私に「お前、歌え」と唐突に言ってきたんです。

 

「え、いや、私なんかが・・そんな・・」とうろたえていると

クラスメイトが「私、歌います!」と立ちあがり歌いました。

 

プロデューサーが帰った後、

私は担任の先生にめちゃくちゃ怒られ、

というか呆れられ、

クラスメイトからも

「あほやなー」とか「もったいない」とか

いろいろ言われました。

 

その後、私はもう声をかけられることなく

チャンスも結果も得られませんでした。

 

そんな痛い目をみたにも関わらず、

それでも私は「私なんかが・・」を言い続けていたんです。

 

だけど、CTN(コミュニケーショントレーニングネットワーク®)で

パラダイムシフトコミュニケーション®を学び

「私なんかが」という言葉で

『私はそれに値しない人間。私には無理だ。』として、

自分を止めていることに気付き

もう言わない、

そして、その気持ちに基づかないと決めました。

4年ほど前、NPOを立ち上げる時も

「私なんかが・・」が湧きつつも

その感情に基づかず団体を立ち上げ、

団体の活動拠点の施設の方から市の支援金のお話を頂き

「私なんかが・・」が湧きながらも申請して

「立ち上げ応援部門」で一番たくさんのご支援を頂きました。

「私なんかが・・」がやっぱり湧いたけど

CTNの講師になることを選択し活動もしています。

 

こどもの通う幼稚園でバンド演奏を依頼された時も

「私なんかが!!」と瞬時に思ったけど口にせず、

在園中、毎年演奏してきました。

 

「私なんかが」と言うことで

『私はそれに値しない、無理だ』と枠を付けて

自分を止めていることに気付き

それを言わない、

その感情に基づかずに行動することで

やりたいことをやって、

たくさんの欲しい結果を手にいれています。