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2026年01月05日

【新年のご挨拶】

自分自身の生き方、変化、成長仕事、ビジネス、経営、組織づくりCTNブログ岸英光

皆様、
新年あけましておめでとうございます(^^)
コミュニケーショントレーニングネットワークⓇ
統括責任者の岸 英光です。

いつも凛として広く深く強くてしなやかな
パートナーシップを心の底からありがとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

『毎年言うことなのですが、「こんな一年になるなんて」という年末をまたまた迎えることになりました。』

とかなり長い間、言い続けていますが、やはり今年も再びそうなりました。
もうデフォルトです。

さて昨年を振り返ると、
八潮の道路陥没に見る全国インフラの老朽化の顕在化、

大阪関西万博の黒字や経済効果がどちらも実はマイナス、

温暖化や黒潮大蛇行からくる記録的な高温少雨によるコメ高騰、キャベツ・トマト・玉ねぎ・ピーマン等不作、

熊の出没被害拡大、フジ・中居から紅白歌合戦問題まで

オールドメディアの失墜など、どれもが何かがきっかけに今まで見えてなかった実情や背景、あまりに慣れて見てこなかったものごとの仕組みや本質が、くっきりと白日の下にさらされることが多い一年でした。

一方、
大谷翔平や山本由伸らの活躍、サッカー対ブラジル歴史的勝利、「国宝」大ヒット、車いすテニスで小田凱人生涯ゴールデンスラム達成、ノーベル賞W受賞など

世界に突破的に躍進する人がどんどん現れ、

トランプ政権関税政策、初の女性首相高市政権発足自公連立解消、イスラエルのイラン攻撃、台湾やベネズエラ問題等
これまで停滞していたことが一気に動いた年でもありました。

日本では5人に1人が75歳以上の「超高齢化社会」になり、「2025の崖」(経産省「DXレポート」でDXを推進できずに大きな経済損失が予測)が、各分野で現実のものとなりました。

毎年元日に放送され、その年の世界の経済動向を予言するような内容だったNHKーBSスペシャル「欲望の資本主義」ですが、今年はどうやら番組自体が無くなったようです。

「欲望の資本主義2025成長神話の虚実」でマルクス・ガブリエルの「倫理資本主義」で資本主義に倫理を持ち込む新しい価値観の創出と、「パーパス経営」が取り上げられ、個人のパーパス(目的より存在価値や存在意義となり、CTNで言う「意図」)と組織のパーパスをいかにマージできるかが経済と社会において非常に重要なこととされていました。

日本でも原丈人氏が提唱する「公益資本主義」が再度注目を浴び、「富める者だけの資本主義に反旗を翻す」(新潮社)が発刊して、まさにそれらが際立って現れた年でした。

さて、2026年は「丙午(ひのえうま)」となります。
丙午は、十干の「丙」(陽の火をつかさどる文字、太陽のような明るさ、情熱、決断力を象徴し、生命の力強い成長段階を表す。物事を外に大きく広げる質があり、リーダーシップやエネルギーを意味する)と十二支の「午」(馬が生活の要であり健康や豊作、発展の象徴)が組み合わさり、火の要素を二重に持つことから、情熱や強さを象徴する特別な干支とされています。

加えて西洋占星術における「木星獅子座」期という2つのパワフルなエネルギーが重なる年で、まさに“自分自身”を大きく輝かせる年であり、内側に抑えてきた思いを解き放つタイミングです。

「自分を源泉として創造する喜び」や、「自分らしさを恐れない意図と表現」がキーワードで、「本物のみが現れ輝く時代」の到来です

ただ古来、丙午の年は「あまりに力が強すぎる」と恐れられてましたが、現代では停滞した現状を打破する最大の武器となりそうです。

5年前2021年の新年のご挨拶で「風の時代」(2020年12月からセンス・オリジナリティ・波長・波動からの繋がり・知性の質・マイペース・触発・自然体・自愛と慈愛・循環・交流・シェアの時代)への「ミューテーション(mutation 突然変異)」のプロセスが、コロナにより強制的にシフトさせられた感覚が強くあるとお話しました。

そのミューテーションプロセスが次の段階に入って5年、その中で
DX(デジタルトランスフォーメーション)
GX(グリーントランスフォーメーション)
SX(サステナビリティトランスフォーメーション)
が飛躍的に進み、実際にいくつも起きました。
今、HX(ヒューマントランスフォーメーション)が大きく進行中で、実際に社会全体でも参加者の皆さんの中でも「パラダイム」に関する感度が桁違いに上がり、変化や結果の出方の速度や大きさも格段に増大しました。

そこで今年のキーワードとコミットメントの探究です。

2025年は「ヌースフィア(Noosphere精神圏)」への個人の「インターヴィーヴ(interweave 織り込むこと)」と社会の「インターヴィーヴ」の更なる「進化と深化」、つまり大きな統合に向けて、複雑系を飛び超えてシンプルに進化する「ヌージェネシス(Noogenesis)」の原動力であることでした。

本当に「生命の使い甲斐がある場」が再創作されるためには、個人と社会に対し、引き続き意図的にコミュニケーションをパワフルに行っていくことが重要でした。
それらは明確に進みました。

2026年は、全てが既に変わっていることに気づく年です。

いわゆる「変化の時代」が終わって(中国やアメリカの覇権国家、民主主義、近代資本主義、国家主義)、イノベーションの時代も終焉に向かい、それに気づき続けることで今までは不変不動とされてたことが、既に終わり変わったことに気づき続けること。

あの永遠に未完成だと言われていたサグラダ・ファミリアが、ガウディ没100年の今年中に完成する見込みです。

そこで今年CTNは、「パラダイムシフトが起きるヌースフィアの創造に貢献する人と場とコミュニケーションのディスカバリー(discovery)
すなわち発見・発現・創製・露見の機会と場を創作する」ことをコミットメントとして宣言します。

ここまで受け取って下さって心からありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
             岸 英光

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