ブログ一覧 ブログ記事詳細

ブログ

2023年10月18日

「魔法が使えるとしたら、どうしたい?」

自分自身の生き方、変化、成長仕事、ビジネス、経営、組織づくり

IT企業で心理的安全性をベースとしたチームづくりの取り組みを企画推進している川野いずみと申します。長年システム開発をしていましたが、2年前に開発職から企画職に職種を変え、組織づくりに従事しています。

いつの間にか、自分の所属会社だけでなく、グループ会社でもワークショップを実施している自分がいます。

大勢の前で話をするのが苦手で、4人以上の飲み会ではほぼ口を開かず終わることもあるわたしには、考えられなかったことです。

このようなわたしは、長年特にやりたいことがありませんでした。

キャリアコンサルタントやコミュニケーショントレーニングネットワーク®の学びの中で、自分の強みが見え、軸(意図)にも気づいていきましたが、具体的に何をしたいか、はわからずにいました。

そんな中、自分の欲しいものを一覧にする機会がありました。

 最初は「論理的に考えられる頭」とか「資料をささっと作成できるスキル」とか書いていました。

が、本当にこれが欲しいのか、というとそうではなく、一番の理想は、今の自分のままで、やりたいことが見つかって何でもできるようになることだ、と気がつきました。

 

気づいたきっかけは、「魔法が使えるとしたら、何になりたいだろう?」と考えたことでした。

コミュニケーショントレーニングネットワーク®の統括責任者である、岸コーチのように日本全国の老若男女の進化のお手伝いができれば、こんな楽しそうなことはない、と思いました。

なれるはずがないし、岸さんそのものになりたいわけではないけれど。笑

 

でも、この時初めて、自分のままで岸コーチのように活躍できたらいいな、という具体的なイメージがわいたのです。

そこからは、それまで考えたこともなかった、「講師」の勉強をはじめることにつながりました。

そしていつの間にか、全社でワークショップを実施したり社外セミナーに登壇したり、さらにはコミュニケーションについての書籍をつくる機会までいただける今に至っています。

 

 

自分のこんな体験から、わたしは社内外のコーチングセッションで、「魔法が使えるとしたら、どうしたい?」という質問をよく使います。

 例えば以前こんなことがありました。「自分ばっかり忙しい」と悩んでいたリーダが、この質問に対して「ほんとは〇〇さんがXXさんをしてくれるといいのですが…」と答えられ、よく考えると〇〇さんが以前、「自分がやりますよ」と言ってくれていたことも思い出され、あっという間に解決!でした。

 本当は理想を持っているけれど、様々な理由で実現できない、と思い込んでいることが結構多いのではないでしょうか。何か気づくきっかけがあれば意外に簡単に実現できたりするものです。

パラダイム*に邪魔されず、本音が出てきやすい、おすすめの質問です。

*パラダイム:価値観の枠組み 詳しくは体験講座で学びます

 

やりたいことがない、欲しいものが思い浮かばない、と思われている方の参考になり、今よりさらにしあわせを感じられる人が一人でも増えればうれしいです。

 

 

月別アーカイブ

LINE公式アカウント
はじめました!

LINE友だち限定情報
お届けします

特典1
特別体験講座、
定員ありイベントの情報をいち早くお届け!
特典2
講師からのメッセージや講座参加者の声をお届け!
特典3
さまざまなテーマに沿った役立つ情報をお届け!

ぜひ友だち追加
よろしくお願いします!