ブログ一覧 ブログ記事詳細

ブログ

2022年03月02日

意図のパワフルさに引っ張られて、本を出版!

CTNブログ講座・イベント情報、報告、講座に参加して自分自身の生き方、変化、成長仕事、ビジネス、経営、組織づくり

こんにちは。後藤照典です。

コミュニケーショントレーニングネットワーク®連続講座・プロ講師コースを完了し、
トレーナーズトレーニングメンバーとして活動中。
同時に東京で、コンサルティング会社の経営メンバーとして仕事をしています。

2021年の12月末に、初めて本を出版しました。
『パーパス・ドリブンな組織のつくり方 発見・共鳴・実装で会社を変える』
(日本能率協会マネジメントセンター)

 

私は、「社会に貢献する企業が増えてほしい」「社員一人ひとりがよりイキイキと働いてほしい」
という意図を持って、この本を執筆しました。
「意図」というのは、自分の使命(命の使いみち)として、パワフルに自分を動かしてくれるものです。
連続講座で詳しく学びますが、この意図を探究することで人生が変わるのです。私も、自分が変わった体験がたくさんありました!

実は、今のコンサルティング・コーチングの仕事を本格的にスタートした5年前に、
私はコミュニケーショントレーニングネットワーク®の講座の中で「本を出します!」と、周りの人に話をしたことがあります。

しかし、当時は本を出すために特別なアクションを取ることもなく、日々の仕事を続けていました。
また、「いや、本を出すなんて自分には出来ないだろう」という思いも、心の中に湧いていました。

今振り返ると、出版する意図がはっきりとしていなかったのだと思います。
「周りで活躍している人は本を出しているから自分も出したい」
「著者になるって、なんかかっこいい。憧れがある」
そんな気持ちから「本を出します!」と言っていたような気がします。

それから5年間、様々な企業にコンサルティング・コーチングの仕事で関わる中で、
「社会に貢献する企業が増えてほしい」「社員一人ひとりがよりイキイキと働いてほしい」
という向かうべき自分の意図がよりくっきりと明確になり、自分の軸になっていきました。

そして昨年、出版社の方から「本を出しませんか?」とお声がけをいただきました。
とても嬉しかったと当時に、5年前と同じように「いやー、出来ないだろう」という思いも心の中に湧きました。
しかし、それ以上に、
「社会に貢献する企業が増えてほしい」「社員一人ひとりがよりイキイキと働いてほしい」
という自分の持っている意図が心の奥底から溢れ出てくるのを感じ、
「自分の人生の意図」と「本を出版する意図」とが重なり、
「これはやるべきだ!」という気持ちでいっぱいになりました!
そして「ぜひ、よろしくお願いします!」と、私は即答しました。

その後は、意図に引っ張られるかのように企画・取材・執筆を続けました。
企業の広報担当の方にお願いをし、様々な企業の社長に取材をいたしました。
お忙しい社長の皆さまが「社会に貢献する企業が増えてほしい」「社員一人ひとりがよりイキイキと働いてほしい」という私の意図に共感し、快く時間を作ってくださったのです。

もちろん日々のコンサルティング、コーチングの仕事を止めるわけにはいかないので、
朝4時〜5時に早起きして執筆をする生活でした。
一見すると大変なように思われますが、私にとって執筆は苦しい時間ではなく、
むしろ朝早起きするのが楽しみ!というくらいに、とても充実した時間でした。

そして、執筆の最後、本のあとがきに「社会に貢献する企業が増えてほしい」
「社員一人ひとりがよりイキイキと働いてほしい」という言葉を書いたときに、とても充実感を得られることができました。

12月の中旬、もうすぐ発売日だ、と思ってワクワクしていたころ、出版社の編集の方から電話がありました。
「後藤さん、発売前ですが、重版が決まりました!」
「ほんとですか!?」と、私は思わず大きな声を出してしまいました。
聞けば、予約注文がたくさん来ていて、印刷していた部数が発売前に足りなくなってしまいそう、とのことでした。
ビジネス書があまり売れない今の時代に、これはとても珍しいことだそうです。

そして、発売後は、本を読んでいただいた方から、たくさんの感想・コメントをいただいています。
「この本の内容をもとに、社内の取り組みを見直してみます」
「うちの社長に読んでもらいたいので、渡しておきました!」
「あとがきのメッセージに感動しました。」
ひとつひとつのメッセージにお返事をしながら、とてもやりがいを感じています。

「社会に貢献する企業が増えてほしい」「社員一人ひとりがよりイキイキと働いてほしい」という意図が、私をここまで連れてきてくれました。

意図って、本当にパワフルに人を動かしてくれますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。