講座参加者の声 児玉 善子 様

講座参加者の声

児玉 善子様
児玉 善子 様
一般社団法人 看護教育支援協会 代表
看護師として、親として、仕事と家庭でコミュニケーションを磨くことで、変化していく自分に気づきました。

講座に参加したことで、部下や息子を強引にを動かそうとしていたことに気づきました。

職場や家庭でコミュニケーションを磨くことで、日常の生活や人間関係に変化がおこりはじめました。仕事では若い世代にバトンを渡し、私は独立起業。就職のことで悩んでいた息子も、自分のやりたいことを見つけ、イキイキと働いています。

看護学校で管理職として教員をしていたときに講座と出会う

私はこれまでずっと看護師として働き、当時は看護学校の教務部長として学生や部下の育成に携わっていました。管理職として仕事をしていくうちに、さらに部下育成や管理スキルを学ぶ必要性を感じ、「日経課長塾®」に参加しました。そこで講師をされていたコミュニケーションネットワーク®の岸コーチに出会い、さらに学びたいと思いコミュニケーショントレーニングネットワーク®の講座に参加しました。

「部下育成」と「息子の就職活動」で悩む

講座に参加し始めた頃は、私が勤める看護学校が新築や移転を計画していた時で、それに伴う職員の入れ替えやクラスの増設の準備に追われていました。

私は定年まで働くという選択をせず、次世代にバトンを渡そうと考え、部下育成も行っていましたが、当時は職員が定着していないこともあり、部下育成という面で困っていました。

また、家庭内においては、当時大学生の息子が就職活動の事で悩んでおり、結果的に就職活動を途中でやめていたこともあり、母である私自身もどのようにすれば良いかわからず悩んでいました。

コミュニケーションを磨くことで部下育成が「できたかも」と感じた

講座に参加することで、これまでの私が、強引に人や物事を動かしていたことに気づきました。そこで、パラダイムシフトコミュニケーション®のセンスを学び活用することで、部下との距離を保てるようになり、徐々に学校の教職員が定着するようになりました。最終的には、とてもスムーズに学校の新築、移転、クラスの増設を行うことができ、次の教務部長になる部下にしっかりとバトンを渡すことができました。

息子を信頼して任せることで、息子はイキイキと働ける場所を見つける

「やりたい仕事がない」という息子は、就職活動を途中でやめ、就職することなくそのまま大学を卒業しました。

皆と同じように企業に勤めるものだと思っていた私は戸惑っていました。就職浪人している息子とは、家族で色々な話をしていましたが、特に状況が変わることはありませんでした。

しかし、講座に通い始めてから、私は息子に対しても自分の「経験やパラダイム」の中で接していたことに気づきました。息子に対しては、「自由にして良いよ」と口では言っていたものの、実際には息子のことを信頼していなかったことに気づきました。

そう気づいてからは、コミュニケーションセンスを活かすことで、「自分は自分」「息子は息子」というコミュニケーションをとることができました。

結果的に、息子は自分がイキイキと仕事ができる職場を自分で見つけ、現在は充実した日々を送っています。

コミュニケーションセンスを持って話をすることで道が開けた瞬間でした。

独立起業、そして、多様な人がイキイキと暮らせる社会

現在、私は独立し、看護師国家試験浪人生や学校の学習に困難感を抱いている看護学生の個別塾、臨床現場で働く看護師に対する研修を行っています。

また最近では、東南アジアや中国をはじめとする海外の方たちに、日本の介護と看護の現場で活躍していただく橋渡しの事業も行っています。

外国人と日本人という垣根を超えて、多様性の中でお互いが対等で、尊重できる新しい社会を創る。言葉や文化の壁を乗り越えられるような仕組みを創り、多様な人がイキイキと暮らせる社会を創ろうと日々奮闘中です。

コミュニケーションセンスを磨くと軽やかに行動できる

何かにつけ不透明な時代と言われ、不安に縛られることが多々あると思います。でも、どこにいても、何をしていても、人の中ではコミュニケーションがベースにあり、そのセンスを磨いていけば、どのようにでも動けるということが講座に参加して実感しました。

「目標を持たなければならない」「ビジョンがないといけない」と身構えず、まずはコミュニケーションという人間のベースとなるセンスを磨くことで、軽やかに行動できるんだなと思います。

一覧ページに戻る